1-#8000

#8000・#7119って知ってますか?

2018.03.8
オリーヴ
子供って、急に熱を出したり怪我をしたり、急いで病院に連れて行くべきか迷ってしまう事態が起きてしまうことも多いですよね。そんな時に頼りになるのが、#8000・#7119です。

#8000とは

#8000とは、小児救急電話相談事業で、厚生労働省の管轄下にあります。全国どこからでかけることができ、お住いの都道府県の相談窓口に転送され、お子さんの症状に応じた対応の仕方や、急いで受診したほうがいいのか等のアドバイスを、小児医師や看護婦から直接聞くことができる短縮番号のことです。通話料が発生しますが、相談料などはかかりません。

#7119とは

♯7119とは、救急安心センター事業のことで、住民が急な病気や怪我をした際に、救急車を呼ぶか、いますぐ病院に行った方が良いのかなど、判断に迷った場合に、医師や看護師の専門家から電話でアドバイスを受けることができる番号のことです
 ※#7119は現在普及中の電話相談事業で、全国区ではありません。詳しくお住いの自治体に確認してみてください

#8000、どんな時に使用する?

例えば、

● 夜間や病院が閉まっている時間帯の急な体調不良
● 救急病院に連れて行ったほうがいいのかの判断
● 頭を打って怪我をした

など、子供の急な体調不良や怪我に対してアドバイスが必要な時に利用できます。

119との違いは?

2-#8000

119番は、火災・救急などの緊急通報ダイヤル番号で、明らかに救急車両の要請が必要になる場合(アナフィラキシーショック・心肺停止など)にかける番号のことです。火災時にも消防車を要請するのに使用します。こちらは相談窓口ではありません。救急車を呼んだ方がいいのか迷ったら、まずは#7119にかけて相談してみてもいいかもしれません。子供の場合は#8000で対応できます。

迷った時は#8000

3-#8000

#8000と#7119、意外に知らなかった人も多いのではないでしょうか?筆者も子供が2歳頃になるまでは知りませんでした。何度か利用したことがありますが、医師や看護師の方が丁寧に話を聞いてくれて、適切なアドバイスを受けることができました。もし、お子さんの急な体調不良や怪我で不安になったら、一度かけてみてはいかがでしょうか?


各都道府県によって、実施時間帯が異なります。詳しくは厚生労働省のホームページでご確認ください。

http://www.mhlw.go.jp/topics/2006/10/tp1010-3.html(出典:厚生労働省ホームページ)

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