1-子供の絵の成長過程

子供の絵の成長過程

2018.03.16
オリーヴ

子供も絵は本当に可愛いですよね。子供独特の色使いや形がたまらなく愛おしいです。子供の絵というのは、段階を追って成長していくのだそうです。発達の基準としてみる場合もあるそうで、どのように絵が成長していくのか調べてみました。

0〜1歳児


殴り書きをします。点々や線のみで、彼らの芸術を表します。見ていると、意図して「絵」を書いているようには見えず、「紙に色がつく、書ける」を楽しんでいるように見えます。しかしこれは手の運動機能を高めるために必要な過程で、手首、肘、肩と順に運動範囲が広がっていくのです。手の運動範囲が広がれば、線が長くなったり、丸っこい絵が描けるようになっていきます。

2歳児


2歳児になると、随分と絵っぽくなっているのではないでしょうか?丸が描けるようになり、丸の初めと終わりの線が繋がるようになってきます。このころから「これはワンワン、これはママ」などと意図して絵を描くようになります。

3歳児


このころから、顔を描くようになります。丸の中に目や鼻を書き、顔だけの絵がかけるようになってきます。また、絵を描いて表現することができるようになり、胴足人(頭から直接足が生えている絵)が特徴的です。

4歳児


絵に物語が発生します。一枚の絵に色々な絵が描けるようになります。自分が想像したことや体験したことを一枚の絵に描けるようになってきます。例えば、ピクニックに行った時の絵だと、「空・太陽・人・草」など自分が描きたい事を表現できるようになるそうです。

子供は芸術家

2-子供の絵の成長過程


子供は芸術家です。まだ、大人のように器用に指先を動かせなくても、大人が想像もしないような絵や作品を作り出します。自分で想像し、五感で得た情報で作品を作り出します。ですので大人は、「目はどこ?イチゴは赤い色だよ?」などと口出しはせず、「これは何かな?ワンワンかな?」などと子供の絵を聞くことがいいそうです。子供の感性を活かすためにも、そっと見守って、今しか書けない絵を一緒に楽しみましょう。

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