妊婦はカフェインNGなの?コーヒーは?チョコレートは?

妊婦はカフェインNGなの?コーヒーは?チョコレートは?

2016.01.16
S-me
妊娠中は食べ物や飲み物など、食生活にとても気を付けている方が多いですよね。
そんな中でもカフェインには気を付けているプレママさんや授乳中のママは多いのではないでしょうか。
ただ、コーヒーが大好きな人や決まった時間に飲むことをルーティンにしてリラックスしているという方はどうしたら良いのかと悩みますよね。
そこで、カフェインは果たして妊婦さんにとってNGなのかどうか?について調べてみました。

妊婦さんはカフェインを控えた方が良い理由

妊婦さんはカフェインを控えた方が良い理由

一概にカフェインを絶対に摂取してはいけないということではないようですが、妊娠中はなるべく控えたほうがいいようです。
大きな理由としては3つ!

①流産の確率が2倍に
②早産や低出生体重児の原因に
③胎児への栄養や酸素が運ばれにくくなる

流産する確率が2倍になってしまうのは非常に怖い話ですよね。。。
それはアメリカの研究チームが発表した数字で、カフェインを全く取らない女性に対して1日に(200ミリグラム)を摂取している女性はそのような統計結果になった模様です。

また、胎児だけでなくもちろん妊婦さん自身の母体にも悪影響をおこします。

利尿作用が働き、トイレに行く回数が増えると尿と一緒にカルシウムまで流れ出てしまうので骨の栄養が徐々に薄れていき、骨粗しょう症まで発展する可能性があります。
他にも、カフェインには鉄分吸収を阻害してしまう働きがあるので貧血を起こすリスクも高まります。

カフェインといえばコーヒー!チョコレートやお茶にも!

カフェインといえばコーヒー!チョコレートやお茶にも!

カフェインの王道といえばコーヒーと連想する方は多いかと思いますが実はチョコレートやお茶なんかにも含まれています。

チョコレートに関してはコーヒーの約6分の1~5分の1ほどのカフェインが入っているようです。
チョコレートを摂取したことにより直接赤ちゃんに弊害があるとは考えにくいですが、やはりカフェインは少ないながらも入っていますので控えめにしましょう。
また、チョコレートは高カロリー・高脂肪・糖分の多い食べ物ですので妊婦さんの天敵である肥満の原因となり、流産や早産の恐れにも繋がりますので食べすぎには気を付けましょう。

お茶類に関しては「紅茶」「せん茶」「ほうじ茶」「抹茶」など複数の種類があり、それぞれカフェインが含まれる量が違っていますので気になる方はこちらから調べてみましょう!

一般社団法人全日本コーヒー協会
http://coffee.ajca.or.jp/webmagazine/library/caffeine

1日の目安摂取量は?

1日の目安摂取量は?

コーヒーを一日に何回も飲んでしまう方は多いのでないでしょうか。コーヒーはカフェイン量が多く、出来れば控えたい飲み物です。

ですが!完全にNGというわけではなく、あくまでもカフェインを過剰に摂取した場合に様々な悪影響を及ぼしますというお話であって安全な目安摂取量というのがちゃんとあるんですね!
諸外国では1日200mg~300mgが基準の国もありますが(イギリス、アメリカやカナダなど)日本に関しては150mg~200mgを基準としています。

コーヒー自体にはリラックス効果や集中力があがるなどの作用があり一日1~2杯程度までなら飲んでも胎児への影響はないようです。
我慢のし過ぎはかえってストレスが溜まり、胎児への悪影響を及ぼす可能性があるので1日1杯程度を目安にリラックスする時間を作るのも妊婦さんにとっては良いリフレッシュになるかと思います♪

適量でリラックス・リフレッシュ!快適に過ごすのが一番

適量でリラックス・リフレッシュ!快適に過ごすのが一番

カフェインは胎児や赤ちゃんにとってあまり望ましくはありませんが、絶対に摂取してはいけないということもありません、我慢するのが難しくイライラしてしまうくらいなら少しだけ取っても良いようですね。

ただ、ひとつ気を付けていただきたいのが妊婦さんだけでなく授乳中のママにも同じ事が言えますので、無事に産後を迎えても油断してコーヒーを3杯4杯と飲んで授乳しないよう注意して下さい。
母乳にもカフェインが移行され、そのまま赤ちゃんがカフェイン入りの母乳を摂取して赤ちゃんへの体内に侵入してしまいます!
赤ちゃんはカフェインへの感受性が高い為、成長を阻害させないよう授乳中もカフェインを含む食べ物や飲み物を調べて過剰摂取しないよう心掛けましょうね♪

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